鬼滅の刃165話ネタバレ!上弦の壱は時透の先祖!|片腕を落とす!
時透は、上弦の壱が始まりの呼吸の剣士であることに一瞬動揺しますが、すぐに精神を平常心に保ちその事を上弦の壱も高く評価します。
そして問答無用で斬りかかる時透ですが、上弦の壱は、霞の呼吸を中々に良い技だと褒めはしますが全く通用しません。
上弦の壱は、さすがは自分の末裔だとほめたたえますが、時透は何百年も経っているのだからお前の血も細胞も俺の中にはひとかけらも残っていないと拒否します。
そして・・・、
無一郎のオリジナルの霞の呼吸を見て上弦の壱も自分も刀を抜かぬば無作法だろうと言い・・・。