【鬼滅の刃考察】伊黒&甘露寺VS上弦の肆について|新たな上弦は女性か?
【鬼滅の刃考察】伊黒&甘露寺VS上弦の肆についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、鬼滅の刃164話で登場した新たな上弦の肆と戦う事になったカップルコンビの伊黒&甘露寺がどのように戦っていくのか?についてを
- 【鬼滅の刃考察】伊黒&甘露寺VS上弦の肆について|上弦の肆の本体は構造物?
- 【鬼滅の刃考察】伊黒&甘露寺VS上弦の肆について|伊黒と甘露寺はどう攻略する?
- 【鬼滅の刃考察】伊黒&甘露寺VS上弦の肆について|最後に
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【鬼滅の刃考察】伊黒&甘露寺VS上弦の肆について|上弦の肆の本体は構造物?
伊黒と甘露寺は上弦の肆をどう倒す?~最強の防御術空間操作を破るには?~
鬼滅の刃の刃第164話では、蛇柱伊黒小芭内と恋柱甘露寺蜜利のカップルが仲良く新加入らしき上弦の肆と戦う展開になりました。
まだ実力が明かされていない伊黒がどんな戦いをするのか?
ある意味伊之助とキャラ被りとも言える甘露寺がこのトリッキーな相手にどう挑むのか?
また、上弦の肆の真の力についても妄想たっぷりに考察してみます!
上弦の肆の本体は構造物?
おそらく新加入らしき上弦の肆は女性型らしいですな。
無数の襖や戸、畳や木壁が組み合わされた巨大な構造物の上に座し、三味線か琵琶のような楽器を持ち、攻撃が当たる直前に楽器を掻き鳴らすと敵との間に戸や襖が現れて、敵はそこに吸い込まれてワープし、構造物のどこかからまた現れるという非常にトリッキーな血鬼術を使うようですな。
ベルセルクのゴッドハンド達のような術ですな。
ベルセルクのゴッドハンド達は敵の攻撃を空間を歪める事でその攻撃をそのまま敵に返すような術ですが、この上弦の肆の能力は、おそらく巨大な構造物ありきであり、あくまで甲塚の妄想ですが、この構造物自体が上弦の肆の身体であるように思えます。
あの女性型の鬼は楽器を掻きならすだけで、あの場から動く気配がありません。
故に、あれは構造物の一部でデコイだろうと…
で、構造物が本体と言いましたが、正確には構造物の中に本体となる鬼が潜んでいるのではなかろうか?
伊黒曰く血鬼術は殺傷能力が低いとの事ですが、この上弦の肆の任務は時間稼ぎであるのかも知れませんな。
屋敷の作りや風景が変わるのも、この上弦の肆の能力であるのかも?
また、この上弦の肆が鬼舞辻の居所に繋がっているのかも知れませんな!