鬼滅の刃142話ネタバレ!胡蝶しのぶVS上弦童磨(どうま)決着!?|圧倒的な強さの上弦NO2
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この記事では、週刊少年ジャンプ8号に掲載されていた鬼滅の刃142話の内容からネタバレも含みますが、
- 鬼滅の刃142話ネタバレ!胡蝶しのぶVS上弦童磨(どうま)決着!?|効かない毒
- 鬼滅の刃142話ネタバレ!胡蝶しのぶVS上弦童磨(どうま)決着!?|斬られる!
- 鬼滅の刃142話ネタバレ!胡蝶しのぶVS上弦童磨(どうま)決着!?|反撃!
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
鬼滅の刃142話ネタバレ!胡蝶しのぶVS上弦童磨(どうま)決着!?|効かない毒
鬼滅の刃142話は、現在、胡蝶しのぶと相対している上弦のNO2的存在の童磨(どうま)の回想シーンからでした。
童磨(どうま)は幼いころから極楽教という宗教を作った自分の親や他の大人に対して、頭が悪いと思い込み、頭の悪い気の毒な大人を救ってあげる(かなり屈折しているが)為に生まれてきたと信じこんでいました。
今の童磨(どうま)という人格ができた原因はここにあるのかと思われます。
そしてしのぶの毒に対する耐性がつく早さ。
童磨(どうま)の血鬼術により呼吸すること自体が危険な状態のしのぶ。
ここで更に連撃で毒を打ち込むしかないと決意し更に攻撃に転じようとします。