【鬼滅の刃考察】童磨を溶かす毒はしのぶの策略?毒は自分自身?|胡蝶三姉妹と童磨
胡蝶三姉妹と童磨
胡蝶カナエ、しのぶ姉妹と栗花落カナヲは血は繋がらなくとも、その心はお互いを姉妹として認識するほどに固い絆で結ばれています。
カナヲが自らしのぶの妹だと口にした事が証拠だとも言えるでしょう。
童磨は今、胡蝶三姉妹と伊之助の四人を相手にしているとも言えるでしょうし。
やはりしのぶは完全に絶命してしまっているのでしょうか?
これは認めざるを得ないでしょうね…
しかし、今、童磨の体内にはしのぶの怨念がなによりも強い毒として暴れまわり、童磨の肉体の破壊を始めました。
おそらくこれは中和不可能であり、もし仮にできても中和しながら戦う事も出来ないように思えます。
あの人形達もいつまで操れるかわかりません。
まあ、まだトドメを刺すまでには至らないでしょうが、この戦闘もそろそろ終わりになりそうですな。
さてさて、余裕が無くなってきた童磨、そろそろ本性をさらけ出しそうな気がしますね。
彼が始めて他人に対して覚える感情は恐怖であったりするのかも知れませんね。
この記事でのご紹介は以上になります。
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