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鬼滅の刃・煉獄と戦った鬼は元新撰組!鬼の土方?|【煉獄杏寿郎外伝考察】

鬼滅の刃
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鬼滅の刃・煉獄と戦った鬼は元新撰組!鬼の土方?|元は壬生の狼・新撰組?

 

元は壬生の狼・新撰組?



佩狼は杏寿郎との戦いで銃火器の弾薬を全て使い果たし、杏寿郎から『もう終わりか?』と言われ、発狂しながらも何か武器になるものを探しますが、目についたのは誰かから奪った日輪刀らしき刀…
そこで佩狼の過去が明らかになる!


佩狼の過去はおそらく新撰組の隊士!
薩摩軍らしき兵士に追い詰められていますから、おそらく戊辰戦争にも参加した生粋の隊士だったと思われます!

回想には近藤勇や沖田総司らしき姿も見え、沖田総司らしき人物は『俺たちの剣は銃なんかに負けませんよ』と言っていますが、佩狼は最後にはその銃に負けてしまったようです。

おそらく銃で撃たれて死にかけているところを無惨に救われ鬼になったのでしょう。

もしかしたら黒死牟だったりしたかも知れませんが…


また、佩狼は軍服を着込んでいましたが、時代や軍装を見るに人間に紛れて日露戦争に参加していた可能性も考えられます。
戦場にいれば大量に敵兵を食う事ができるでしょうから、それによって力をつけて下弦の弍になるまでの力を身につけたのか?


しかし最後に武器になりうる日輪刀を見て自分が元来何者だったかを思い出し、一人の武士として、鬼狩りの剣士である杏寿郎に剣での戦いを挑んだ。

かなり冷静になっていますが、元来の自分を取り戻しトラウマを克服したようです。

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