鬼滅の刃205話ネタバレ!内容に感想|続編もありそうな…?
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この記事ではジャンプ最新24号に掲載されていた鬼滅の刃205話最終回の内容に感想をネタバレも含みますが、
- 鬼滅の刃205話ネタバレ!内容に感想|竈門家、炭治郎と禰豆子のそれぞれの子孫
- 鬼滅の刃205話ネタバレ!内容に感想|竈門炭彦の異常な身体能力と警官の実弥の子孫
- 鬼滅の刃205話ネタバレ!内容に感想|杏寿郎の子孫桃寿郎
以上の項目に沿ってご紹介しております。
鬼滅の刃205話ネタバレ!内容に感想|竈門家、炭治郎と禰豆子のそれぞれの子孫
鬼滅の刃最終回、205話は現代へ時代が移り、炭治郎とカナヲの子孫らしき、竈門カナタと竈門炭彦がいまから学校に行くと言うある日の朝のシーンからでした。
そしてシーンが変わり、こちらは我妻家。
善逸の子孫らしき、我妻義照がひいおじいちゃんの書いた小説、善逸伝を読んで涙しています。
そしてそれにツッコミを入れるのが、義照の姉、禰豆子そっくりの我妻燈子でした。
善逸はちゃんと禰豆子と結婚して子孫を残していたのですね!
そして2人の会話から、音柱宇髄天元の子孫らしき宇髄天満が体操で金メダルを獲り有名人になっている事実がわかります。
2人が通学する途中には会話の中に無一郎の生まれ変わりや胡蝶姉妹の生まれ変わりなどと会ったりと次々となじみの顔が出て来ます。
そして甲塚嬉しかったのが、あの伊黒と甘露寺の生まれ変わりが定食屋をしていた事です!
本当に生まれ変わって一緒になれたのですね!良かった!!