鬼滅の刃204話ネタバレ!鬼の居ない世界に!|カナヲの視力は失われず
産屋敷の人間皆で頭を下げお礼を言われる義勇と実弥。
しかし礼など要らぬと言う実弥の言葉や義勇の輝利哉を称える言葉に、これまではずっと毅然として産屋敷当主の務めを果たしてきた輝利哉はやっと緊張の糸が切れたように涙するのでした。
そしてシーンは再び炭治郎で、今度は炎柱杏寿郎の関係者たちが押し寄せてきて炭治郎が杏寿郎の刀の鍔をつけて戦ってくれた事にお礼を言われていました。
そしてひょっとこ集団は善逸などもいてにぎやかな病室。
伊之助は伊之助で何か可愛くなっていますしね。(笑)
こうして改めて見ると平和になったんだなと思います。
余談ですが、リアルな世界も早く早く、コロナが収束し平和に元通りになってくれ~!とこれを読んでいて改めて思いました。
そして動けるようになった炭治郎はカナヲと会い、なんだか良い感じに見えるこの2人。
カナヲの視力は完全に失われていないことを知り嬉しそうな炭治郎でした。
もしかしたら現代編ではこの2人の子孫とかが登場しそうな気もしませんか?
現代編が連載として続くのなら、カナヲと炭治郎の子孫が主人公とか?
もしそうなら面白いですね。