炭治郎の左手と右目だけ死んでいる意味|生命は人間も鬼も関係ない?
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この記事では鬼滅の刃204話時点でも人間には戻ったものの、左手の右目が死んだままの炭治郎ついての考察を、
- 炭治郎の左手と右目だけ死んでいる意味|右目と左手
- 炭治郎の左手と右目だけ死んでいる意味|人間も鬼も生命は同じ?
- 炭治郎の左手と右目だけ死んでいる意味|現代編への伏線?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
炭治郎の左手と右目だけ死んでいる意味|右目と左手
炭治郎の左手と右目だけ死んでいる意味について〜生命は人間も鬼も関係ない?〜
鬼滅の刃204話…
一旦は最強の鬼の王となってしまった炭治郎でしたが、人間としての自我を取り戻し、生き残る事はできました…
しかし、右目と左手は後遺症が残っているようです…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。
右目と左手
炭治郎は無惨との戦いで右目を無惨の毒に侵され、左手は吹き飛ばされてしまいましたが、のちに両方とも無惨の細胞により復元しています。
カナヲによって人間に戻る薬を打ち込まれて人間に戻った炭治郎でしたが、無惨の細胞によって復元した右目は枯れたようになって干からび感覚がなく、また右目は霞んでほとんど視力がないようです。
これはやはり、炭治郎の右目と左手が鬼そのものになってしまっていたからだと思われますな…
しかし、日光に当たっても散華せず、形を保つ事ができているのは炭治郎の細胞が死滅していない証拠だとも思える…
もし鬼滅の刃がまだ続くのなら、これは後の伏線となりそうな気がしますな…