【鬼滅の刃204話ネタバレ考察】物語は現代へ!完結はしない?|鏑丸は生きていた!カナヲが世話を…?
鏑丸は生きていた!カナヲが世話を…?
伊黒、甘露寺カップルは二人とも逝ってしまいましたが、伊黒の相棒・鏑丸は生きていた!
今はカナヲが面倒を見ているようですが、カナヲは鏑丸をてなづけたんですな…
カナヲはやはり自分の意思で物事を決めて、それを行う事ができるように成長している…
また、炭治郎とカナヲがなんだかイイ雰囲気になっているかのような描写も存在しますが…
嬉しい再会!賑やかな竈門家
炭治郎と禰豆子…
二人きりになった竈門家でしたが、大変に賑やか!
次から次へと鬼殺第の人々が遊びにきます!
宇髄さんは三人の奥さんとともに!
髪を切った冨岡さんは鱗滝さんと一緒に!
二人にとって冨岡さんは兄貴、鱗滝さんはもう一人の父親のような存在!
抱き合って再会を喜び合う姿は本当に涙が滲んできますな!
そして善逸と伊之助!
この二人が来たら、そりゃ竈門家は大騒ぎです!
伊之助は猪頭を乗せてはいるものの、被るのはやめたようで、さらになんだかめっちゃ可愛らしい表情をするようになっています。
禰豆子を巡って善逸とは抗争中な感じがしますが…?
鬼滅の刃、現代へ!?
204話ラストでは、205話は現代が描かれるようです。
次週完結とは書かれていないので、もしかしたら一旦終了して現代編として物語は続くのでしょうか?
大正時代は1912年から始まっていますが、炭治郎がもし1900年生まれだったとしたら現代では120歳になっている事になりますが、そう考えると少なくとも110歳にはなっているだろうと思えます…
まあ、ほとんどの人物が亡くなっていると思いますが、その孫、ひ孫が登場してくるのでしょうか?
いや、もしかしたら炭治郎と禰豆子、兪史郎あたりはもしかしたらそのままの姿で現れたりして…?
さつ、鬼滅の刃は完結するのか?
形を変えて継続するのか?
全ては次回205話で答えが出てしまうでしょうな…
一体どうなるのでしょうか?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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