【鬼滅の刃204話ネタバレ考察】物語は現代へ!完結はしない?|新シリーズ突入?
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この記事では鬼滅の刃204話の内容から、物語は現代へ進む事についてまだ完結しないかもしれないかもしれないという事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
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鬼滅の刃は現代へ!?完結せずに新シリーズ突入か?
鬼滅の刃第204話…
多くの生命失いながら、炭治郎達鬼殺隊は悪い鬼が居なくなった世界を実現した…
204話では生き残った者達のその後が描かれ…
そして物語は現代へ…!?
今回は204話について妄想をまじえ色々と書かせて頂きます!
竈門兄妹、帰郷!
竈門兄妹は帰りたかった我が家へと、ようやく帰り着くようです。
炭治郎はやはりダメージを残してはいるようですが、優しく元気な姿を見せてくれるようです!
大家族だった竈門家も二人きりになってしまいましたが、二人ならば…
いや、炭治郎達は血が繋がった家族は減ってしまいましたが、逆に血が繋がらない家族は増えていますからね!
失った家族の事は忘れずに胸に留め、得た家族とともに逞しく生きていく事こそ、生死の別なく竈門兄妹に関わる全ての生命が望んでいる事でしょう!
二人が家に帰る事ができて本当によかった!