【鬼滅の刃199話感想】無惨炭治郎を吸収!赤ん坊に!|無惨坊や、ついに崩壊開始!
無惨坊や、ついに崩壊開始!
無惨坊やの体内に取り込まれた炭治郎は生きていた!
肉体内部で日の呼吸による赫刀の一撃を繰り出したのか、無惨坊やは地面に突っ伏したまま大量吐血!!
ついに顔をあげ、激しい苦痛に雄叫び…いや悲鳴を上げて苦しみます!
そしてついに…!
無惨坊やの頭部が塵に変わり始める!
おそらく、内部からの日の呼吸と赫刀の力と、外部からの日光の力により、細胞分裂が完全に間に合わなくなったのでしょうな!
しかし、無惨の身体が完全に塵となり、消滅してしまうまでは一切の油断は禁物!
まだ何か繰り出してくる可能性はゼロではありませんからね!
次回200話は、ついに無惨がこの世から消滅する瞬間が描かれるのか?
正直、もう誰も傷ついて欲しくないですな!
てか、炭治郎は無事に無惨の体内から生還できるんでしょうか?
甲塚的に、炭治郎は消えゆく無惨の魂と最後の会話をしそうな気がします…
200話はまだ鬼滅の刃の物語が続くのかどうかもハッキリするかも知れませんな…
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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