【鬼滅の刃198話以降考察】悲鳴嶼、義勇、実弥は戦力になるのか?|満身創痍の三柱
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この記事では鬼滅の刃197話のラストで立ち上がった3人の柱が198話以降どのような戦いを見せるかという考察についてを、
- 【鬼滅の刃198話以降考察】悲鳴嶼、義勇、実弥は戦力になるのか?|実弥の事はどうなんだ?
- 【鬼滅の刃198話以降考察】悲鳴嶼、義勇、実弥は戦力になるのか?|どうやって戦うのか?
- 【鬼滅の刃198話以降考察】悲鳴嶼、義勇、実弥は戦力になるのか?|無惨の抵抗は?
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【鬼滅の刃198話以降考察】悲鳴嶼、義勇、実弥は戦力になるのか?|実弥の事はどうなんだ?
悲鳴嶼、義勇、実弥の重傷組は無惨とどうやって戦うのか?〜鬼さえ恐怖する人間の執念!〜
鬼滅の刃197話ラストにて、ついに再び立ち上がった悲鳴嶼、義勇、実弥の三柱!
しかし、三柱ともに重傷!
悲鳴嶼は足を、義勇は腕を欠損している状態…
その状態でどうやって無惨と戦うのか?
今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます!
実弥の事はどうなんだ?
悲鳴嶼は足を、義勇は腕を欠損しているのは見た目からわなりますが、実弥は倒れていたときには見た目にどこか欠損しているようには見えなかった…
しかし、197話ラストでは足元しか描かれておらず、倒れている時もうなだれていて顔がどうなっているかわからない状態…
顔面なら目とかでしょうが、目は伊黒がやられていますよね…
もしかしたら、欠損とかではなく、全身の骨が折れてしまっているとか…?
どうやって立ち上がったの!?
と思ってしまうほど、全身の骨が折れて手足がプラプラになってしまっているとか…?
しかし、実弥の場合は後のことなんか考えずに、根性だけで折れた骨を支えてしまえそうな気もします。
欠損はなくても、普通なら動かないような状態になってしまっいる可能性は高いと思えます。