スポンサーリンク

【鬼滅の刃197話展開予想考察】鬼舞辻と産屋敷と異能者|生来の虚弱体質

鬼滅の刃
スポンサーリンク
Pocket

【鬼滅の刃197話展開予想考察】鬼舞辻と産屋敷と異能者|無惨は産屋敷なのか?

 

無惨は産屋敷なのか?

気になる事がもう一つ…
 
無惨は鬼舞辻姓を名乗っていますが、産屋敷耀哉と同じ血筋であるなら、無惨も『産屋敷◯◯』だったりする可能性もあるわけで…
 
『鬼舞辻無惨』と言うのはかなり偽名臭い名前で、鬼になって人間の生活を捨てた…と言うか鬼活動つまり『鬼活』を始めてから自ら名乗ったものであるように思える…
 
産屋敷家はそれこそ平安時代から続いていそうですので、黒死牟が継国厳国だったように無惨が産屋敷◯◯であっても全く不思議はないかと…
 
長い歴史の中で姓が変わる事なんて珍しくもないかも知れませんが、産屋敷は産屋敷のまま代々続いてきたわけですから、やはり鬼舞辻は偽名の可能性が高いように感じますな…
 
しかし、産屋敷という姓から察するに、出産に関わるような仕事に従事する一族だったのかも知れない…
 
大昔、出産は出血を伴う事から忌ごととされていたようですが、調べてみると『かまど』『火の神』なんてワードも出てくるので、なんだか無関係には思えない…
 
産屋敷という姓も物語の真相に関係あるのかも?
 
さて、197話以降で産屋敷や無惨の過去について語られたりする事はあるのでしょうか?
 
楽しみですな!
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
【その他の鬼滅の刃関連記事】
 
 
 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました