【鬼滅の刃191話考察】無惨の異常な強さ|現代の強さ
現代の強さ
数百年前の無惨は5つの脳と7つの心臓の使い方が雑だったのかも知れない。
要するに未熟だった。
しかし、無惨は黒死牟と一緒に痣者、呼吸使いを狩り続けたわけですから、その過程で強さを増し、現代のあの異形の姿にたどり着いたのかもしれません。
現代でも追い詰められたと思ったら更に強さを増していき、191話ではついに痣を発現し、赫刀を顕現した柱達を壊滅させてしまった。
カナヲをして『速すぎる』という攻撃速度は、朝が近づくにつれて増していく印象です。
更に、無惨はまだ呼吸が乱れている様子もない…
要するに、まだ本気にはなっていないという事…?
無惨の強さには、まだまだ奥があるという事でしょうな!