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【鬼滅の刃189話以降考察】無惨編以降物語は続くのか?|鬼の次は黄泉の国が敵となる?

鬼滅の刃
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【鬼滅の刃189話以降考察】無惨編以降物語は続くのか?|青い彼岸花と黄泉の国

 

青い彼岸花と黄泉の国

少年漫画では、ラスボスだとされていた人物を倒してみると更に上の存在がいて、今度はそれと戦うことになるという王道パターンが存在しますよね?
 
鬼滅の刃が無惨を倒した後も続くなら、このパターンになる可能性が高いんじゃないかと思えます。
 
甲塚は無惨が探していた『青い彼岸花』は黄泉の国とかそう言う場所の植物なんじゃないかと考えています。
 
あの無惨がもう1000年近く探し続けているのに、全く見つからないというのは、この世のものではないからでは?という発想です。
 
また、これを薬に使用し、無惨を鬼に変えた医師の存在も気になります。
 
この医師は殺されたはずですが、もし、この世ならざる者であるなら、鬼のように再生し、密かに生きている可能性も考えられます。
 
甲塚的に、この発想の流れから、無惨を倒した後に鬼よりさらに恐ろしい人類にとって脅威となる存在が黄泉の国みたいな異界から現れるんじゃないかと思えます。
 
また、縁壱は基本的に無惨より更に上の戦闘能力を持っていますが、もしかすると縁壱レベルの敵が複数存在したりするかもしれませんし、縁壱自身が『自分は無惨を倒す為に特別強く造られて生まれてきた』と思っており、なら、誰に造られてのか?となりますよね?
 
縁壱を造り出した存在それ自体か、その対極にある存在が無惨編以降の敵として登場してきそうな気がします。
 
また甲塚的に、その敵と戦うまでには一年や二年くらいの猶予期間があり、その間に弱体化した鬼殺隊を立て直す必要があり、その中で意外な人格があらたな戦力となる可能性も考えられるでしょう。
 
 

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