【ワンピーススタンピード考察】ラフテルの正体｜果てなしあてなし笑い話

【ワンピーススタンピード考察】ラフテルの正体についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピーススタンピードでラフテルがLAUGHTALEであると判明した事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピーススタンピード考察】ラフテルの正体｜LAUGHTALE＝笑い話

今夏を賑わせたアニメ劇場版

『ONEPIECE STAMPEDE』

において、最後の島ラフテルの英語スペルが

『LAUGH TALE』

である事が判明しました。

今回はこれについて妄想たっぷりに考察してみます！

『LAUGHTALE』を日本語訳すると、

『笑い話』

と言う意味になるようですが、そうなるとラフテルの存在はフェイクであり、ムー大陸やアトランティス大陸のような実在が疑われる伝説の土地であるかのように感じてしまいます。

しかし、ロジャー海賊団は現にそこに到達しています。

それ以上の実在の証はないとも言えましょう。

しかし、何故『笑い話』なのか？

『笑い話』とは、笑いながら話すような気楽な内容の話を指しますが、最後の島にそんな名前がつけられた理由…

甲塚の妄想になりますが、ラフテルには本当の名前があり、それは空白の100年前後には人類が到達できる場所にあった…

しかし、空白の100年間に起こったなんらかの事件の為にラフテルは一夜のうちに人類が到達できない場所に移動してしまった…とか？