【鬼滅の刃185話考察】無惨対柱達!|精鋭五柱の奮闘!
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この記事では、鬼滅の刃185話で無惨VS五人の柱達の戦う様が描かれていたことについての考察を、
- 【鬼滅の刃185話考察】無惨対柱達!|生き残った精鋭五柱!
- 【鬼滅の刃185話考察】無惨対柱達!|無惨の再生能力
- 【鬼滅の刃185話考察】無惨対柱達!|無惨、さらにパワーアップ?
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【鬼滅の刃185話考察】無惨対柱達!|生き残った精鋭五柱!
無惨と柱達の戦いについての考察〜斬る!燃やす!潰す!それでも倒れぬ悪の元凶!〜
鬼滅の刃第185話では、ついに生き残っている柱達が勢揃いして無惨に挑む展開に!
ここまで追い詰め仕留め損なうなどとんでもない!
と言わんばかりの柱達と無惨について、今回も妄想たっぷりに色々と書いてみます!
生き残った精鋭五柱!
すでに無惨と戦闘中だった義勇、甘露寺、伊黒の三人でしたが、己の生命を捨ててまで柱を守ろうと戦う隊員達に逆に集中を欠いてしまうような状況にあり、また生死不明の炭治郎の事も気がかりで徐々に無惨が優勢になっていく…
しかし、そこに駆けつけた上弦ノ壱・黒死牟を討ち取ったばかりの悲鳴嶼と実弥!
今まで斬撃ばかりだった柱側の攻撃に悲鳴嶼のハンマーによる中距離からの打撃に、トリックスター的な実弥の攻撃!
実弥は攻撃の最中、無惨に油を浴びせて、無惨を燃やすという大胆極まりない戦法を披露!
斬る!潰す!燃やす!
考え得るありとあらゆる手を使いながらも、無惨の再生能力にはやはり攻めあぐねる状況!
しかし、ここまで生き残ってきた柱達ですから、相手を倒すという事はもちろん、死を回避する能力に長けているという証だとも言えましょう。
それ故に、夜が明けるまで、あと一時間ほどをどう凌ぎきり、トドメを指すまで戦いを進めるか?