2021京都記念共同通信杯クイーンCの展望と予想|共同通信杯の予想と展望
共同通信杯の予想と展望
昨年はダーリントンホールが制した共同通信杯の今年の出走予定馬主な10頭は以下の通り!
ステラヴェローチェ
シャフリヤール
ディオスバリエンテ
エフフォーリア
キングストンボーイ
プラチナトレジャー
カイザーノヴァ
ヴィクティファルス
レフトゥバーズ
ステラリア
こちらもクイーンCと同じく前走重賞組が好成績を残していますね。
また、SS系とキンカメ系が圧倒的に強い!(笑)
(甲塚の展望と予想)
もう、一番手は絶対にステラヴェローチェになってしまいますよね?(笑)
朝日杯FSの内容を見ると、このメンバーの中では完全に抜けてると思います。
バゴ産駒ですが、クロノジェネシスに次ぐ代表産駒になる可能性は十分に感じますね!
ここを普通に勝てれば、もうクラシックの主役になってくるでしょうね!
二番手はエフフォーリア!
デビューから2連勝中ですが、内容に大人びた雰囲気を感じます。
何が優れているというわけではなく、走ればなんだか上位に食い込んでいるタイプであるような気がする(笑)
三番手は甲塚が期待しているボーデンを新馬戦で破っているディオスバリエンテをあげます。
人気しているようですが、それはおそらくボーデン効果?
しかし、能力が高いのは間違いないと思いますから、馬券に絡んで不思議無しだと思います!
また枠順決まり次第、予想を追記させて頂きます!
甲塚の予想
◎ステラヴェローチェ
◯エフフォーリア
▲レフトゥバーズ
△ディオスバリエンテ
ステラヴェローチェは実績から外せず、ディオスバリエンテは期待!
レフトゥバーズは新馬戦の内容から外せず、甲塚的にはエフフォーリアは馬券に絡んでくる率が一番高いように思えます。
難しい!(笑)
(高須の展望と予想)
1着、3、7 2着1、3、7、 3着1、3、7、9
以上の3連単フォーメーションで抑えで1、3、7、9の3連複ボックスも買います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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