スプリングS阪神大賞典フラワーCファルコンS2021の展望と予想｜全てGⅠへ繋がる大事な一戦

スプリングS阪神大賞典フラワーCファルコンS2021の展望と予想についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、2021年の3月20日21日に開催される東西四重賞、スプリングS、阪神大賞典、フラワーC、ファルコンSの展望と予想についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

スプリングS阪神大賞典フラワーCファルコンS2021の展望と予想｜スプリングSの展望と予想

甲塚

気候もだいぶ良くなり、日中は過ごしやすくなってきましたが、G Iシリーズ開幕間近！
今週は中山、阪神、中京と全ての競馬場で4つの重賞レースが開催されますね！

それでは今週も展望と予想を色々と書かせて頂きます！

今年は例年以上に混沌とした雰囲気のクラシック戦線ですが、弥生賞よりはこのレースの方がクラシックやG Iレースへの直結度が少し高めな気がします。

しかし、どうにも出走馬が小粒な気がしてなりませんね…

最近は実績馬のローテーションの感覚が長め
ですから仕方ないんでしょうけど…

昨年はガロアクリークが勝ったスプリングS
、今年の出走馬予定馬主な10頭は以下の通り！

ランドオブリバティ
ボーデン
ヴィクティファルス
ヴェイルネビュラ
レインフロムヘヴン
ヴィゴーレ
ロードトゥフェイム
イルーシヴパンサー
アールバロン
アサマノイタズラ

（甲塚の展望と予想）

甲塚が期待しているボーデン君が出てきました！
能力は間違いなくG I級だと思いますが、それをレースでどれだけ発揮できる馬なのかというのが注目所ですね！

一番手は無論、ボーデン君ですね！
コースが代わり、相手も強化されてどれだけの結果を残せるのか？
能力をフルに発揮できたなら、圧勝もあるかも知れないと期待しています！

二番手はヴィクティファルス。
前走は2戦目でクラシック有力馬のエフフォーリアに千切られましたが、一応重賞連帯してますし、走る度に成長していそうな気がします。

三番手はヴィゴーレ。
前走ではチューリップ賞4着に入ったタガノディアーナに先着して勝っていますから、力はあると思います。
スプリングSはキャリア豊富な馬がよく来たりしますしね！

あとはやはりランドオブリバティ？

また枠順が決まり次第予想を追記させて頂きます！

スプリングS予想

◎ボーデン
◯レインフロムヘヴン
▲ランドオブリバティ
△ヴィゴーレ
△ヴィクティファルス

（高須の展望と予想）

三連複ボックス１－２－５－７－１０で勝負！