2021金鯱賞、フィリーズレビュー、中山牝馬Sの展望と予想|フィリーズレビューの予想と展望
フィリーズレビューの予想と展望
桜花賞トライアルですが、なんだか最近は年々あまり本番には直しない印象が強くなってきています。
3歳牝馬限定の普通の短距離重賞と見た方が良さそうですね。
また、2歳戦前半に活躍し、その後に戦績が落ち、人気が無くなってきた馬が復活してくるような印象もあるレースですね。
では、昨年はエーポスが勝ったフィリーズレビュー、今年の出走馬は現在の人気順で以下のとおり!
16 オパールムーン
8 ヨカヨカ
15 エイシンヒテン
5 シゲルピンクルビー
9 ラヴケリー
7 ポールネイロン
13 ミニーアイル
4 アンブレラデート
3 エルカスティージョ
11 ララクリスティーヌ
18 スティクス
1 ゴールドチャリス
12 ブルーバード
6 クープドクール
17 フリード
10 ヴァーチャリティ
14 ラストリージョ
2 テリーヌ
(甲塚の展望と予想)
一番手はエイシンヒテンを挙げたいと思います!
スピードはありますし、大敗しているのはG Iだけですし、自分の型にはまり込んだならそのままという事もありうると思います。
二番手にはララクリスティーヌをあげます。
2戦目の前走紅梅Sは勝ち馬ソングラインはかなり強いと思いますしレベルが高かったと思っていますので、2戦目で2着に入っている実力を評価します。
三番手にはオパールムーンですね。
実力に差はあると思いますがメイケイエールとも好勝負実績がありますし、一番手堅い馬かと思います。
あとはシゲルピンクルビーに期待したいと思います!
また、直前に予想を追記させて頂きます!
Fレビュー予想
◎オパールムーン
◯ララクリスティーヌ
▲エイシンヒテン
△ヨカヨカ
△スティクス
馬場もそこそこ回復してきそうな感じですから、スピード決着の可能性があるかと思いますね。
また、このレースはマイラーや中距離馬タイプよりスプリンター寄りの馬がつよいような印象があります。
甲塚的にはララクリスティーヌが非常に気になっています!
(高須の展望と予想)
三連複BOX 3-8-9-11-16で勝負!