アニメ怪獣8号4話感想考察|カフカのフォルティチュードは9.8!
オペレーションルームではカフカを突如現れた怪獣として数値で認識。
さきほど復活した試験用の本獣のフォルティチュードも上がり6.4ですがカフカのフォルティチュードは9.8。
フォルティチュードとは怪獣8号の世界では怪獣は災害とされていてその怪獣の持つエネルギー値から怪獣の危険度を表す数値で要は怪獣の個体の持つ強さでもあります。
保科副隊長もそれを聞きそれは計測器の故障だと言います。そんなものが本当に現れたら歴史に残る大怪獣だと。
さきほど復活したフォルティチュード6.4の怪獣ですら本来なら討伐隊の一個小隊で処理するレベルらいいのです。
そしてニコルを救うために変身したカフカは言葉通り復活した本獣を瞬殺!
粉々に解体してしまうのでした。
謎の怪獣はいつの間にか消えていてニコルは重症のまま気絶。
事なきをえてカフカも一応骨折で入院しますがそこにミナ人命救助に感謝すると防衛隊の隊長としての言葉を伝えに来てまだ昔のようには戻れない2人。
今のところ一応、キコルがカフカをかばうために保科副隊長に自分が蘇った本獣を倒したと証言してくれてカフカには疑いのかけらもかけられていませんが…。
そしてあの人型の謎の怪獣がカフカの職場でもあるモンスタースイーパーで解体の作業をし人として紛れ込んでるシーンで怪獣8号4話は終了しました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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