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怪談グランプリ2019結果と感想に考察|2019年8月15日深夜

稲川淳二怪談グランプリ2019 オカルトは甲塚にものを言わせろ!
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怪談グランプリ2019結果と感想に考察|旭堂南湖氏VS三木大雲住職

稲川淳二怪談グランプリ2019

 

旭堂南湖氏VS三木大雲住職

講談師の旭堂南湖氏と2014年チャンピオンの三木大雲住職による対決!
 
旭堂南湖氏
 
『ある事故物件』
 
事故物件であると知りながらそこに住み始めた女性がそのバスルームで体験する幼児虐待事件の加害者と被害者の霊による怪異譚。
 
古典怪談ではなく、現代の怪談を講談口調で語るという手法はあまり見かけませんが、甲塚的には芝居がかりすぎていて、逆に恐怖が薄れてしまうようにおもえます。
 
バランスが非常に難しくハマればゾゾっとくるのでしょうが、怪談は熱で言えば赤い炎より青い炎。
 
甲塚は赤い炎のように感じてしまいました。
 
三木大雲住職
 
『金縛り』
 
三木住職が学生の頃の一人暮らし時代に体験した怪異。
 
隣人のおじいさんが首吊り自殺され、それを隣室で三木住職が霊感により知覚してしまったという内容。
 
三木住職は自身の体験と職業柄そういう話が集まりやすいだろうという有利な状況もあるでしょうが、事実を淡々と落ち着いて語る手法は聞き手がある意味安心でき、世界に入り込みやすいと感じます。
 
さすがの安定感だと甲塚は感じましたね!
 
この対決の結果は2対3で三木住職の勝利と接戦でした!
 

ひで麿氏VS早瀬康広氏

トラックの運転手をしながら怪談師と活動しておられるひで麿師と、2017年チャンピオンである呪われた一族の末裔だという早瀬康広氏の対決!
 
ひで麿氏
 
『自転車』
 
ひで麿氏の生い立ちと合わせて、父親の四度目の再婚にあたり先方のお宅を自転車で訪ねた時に体験した怪異譚。
 
実の母親の顔を全く知らないひで麿氏が父親の再婚相手宅までの道中で遭遇した女性の霊が母親だったのか?というネタだったのですが…
 
ひで麿氏も話力はまだまだ不足していると言わざるを得ませんが、その個性には光るものがあると感じます。
 
これからも精力的に活動を続けて欲しいとおもいます!
 
早瀬康広氏
 
『幸せのおまじない』
 
この話については後で詳しく語りたいとおもいますが、これは怪談というよりは現実に怖い話ですな。
 
非常に興味深い話です。
 
早瀬氏は、非常に話力があると感じます。
 
話に力があるんですよね…
 
また、一族や田舎の人々から睨まれたり、今回は母親からしてはいけないと言われていた話をテレビでしてしまうという姿勢は怪談師という仕事に対する本気度を感じてしまいますね…
 
この対決の結果は0対5で早瀬氏の圧勝で甲塚は納得です!
 
 

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