呪術廻戦216話ネタバレ!|1000年ぶりの邂逅
1000年ぶりの邂逅
仙台コロニーにはまだ石流と鳥鷺がいたようで、コロニー内に桁外れに超巨大な呪力の塊が侵入した事を感知し、それが宿儺であると確信したようです!
デザートを味わって満足したはずの石流でしたが、これは彼にとって更なる天からのプレゼントだと感じたのか武者震いしながらスイートがすぎるとか言っています。
しかし、鳥鷺は非常に怯えているようです。
おそらく石流も怯えているのでしょうが、挑まずにはいられないとうような雰囲気…
しかし、それだけ巨大な気配を発しているという事は、宿儺は浴によって、かなりの呪力を発揮できる状態になっているという事になるでしょうね…
鳥鷺は宿儺を『呪いの王』と呼んでいますが、これは鳥鷺は宿儺に挑む事は無さそう…
それが賢い選択だと思いますが…
やはり石流は宿儺の前に立ちはだかります!
しかし、完全に気圧されていて表情には怯えが見られますね…
宿儺は自分の行く道を塞ぐ石流に退くのか退かないのかと尋ねますが、石流は退かない!
戦う前から負けているのは明白ですが、やはり石流はこういう男なんでしょう。
宿儺は石流の意思を確認して攻撃しますが、石流はそれを何とかかわしますが、胸を斬られてしまいます。
宿儺はよく避けたと笑い、みくびった事を詫びながら、次は本気でやってやると石流の攻撃を誘います。
石流は怯えた表情のままグラニテブラストを放とうとしますが、宿儺により頭を三等分にされて敗北…
あの石流が一瞬で…
やはり宿儺は強さの次元が全く違うようですね…
おそらくは仙台コアテックスタジアムなんじゃないかと思われますが、万と宿儺はここで1000年ぶりの再会!
与は津美紀の肉体に対する支配力を強くしたのか、かなり見た目が変わっていますね…
万は宿儺が虎杖から伏黒に乗り換えたのねと尋ねますが、宿儺はこっちの方が面がよかったからと笑います。
ついに伏黒姉弟の肉体を使った宿儺と万の戦いが始まってしまいそうですが、これを止められるのは乙骨くらいしか居なさそう…
というか、乙骨もまだ仙台にいるのでしょうか?
この戦いを止めないと、どういう結果になろうとも取り返しのつかない事になるのは明白!
誰が、どうやって止めてくれるのでしょうか!?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他の呪術廻戦関連記事】