呪術廻戦211話ネタバレ!|津美紀の偽物?
津美紀の偽物?
真希は迅速に行動し、津美紀を連れにいったようです。
しかし、結界には伊地知が連れていくという…
真希は自分で連れていくというが伊地知は結界外の術師を減らすのも得策とは思えないからと自分が連れていくという…
真希は死刑囚と司法取引とかして代わりにした方がいいんじゃないかと提案しますが、伊地知は不可能じゃないだろうが時間が足りないといい、また、津美紀の宣誓期限である19日以内にこの状況にまで持ち込めたのは奇跡なんだから自分がモタつくわけにはいかないし新田がいるから補助監督回りの業務も問題ないという…
津美紀は虎杖が言ったように、ちゃんとパラシュートを装備しているようですが不安いっぱいという感じ…
また伊地知は真希に、自分も昔は術師志望だったが、五条によってすぐに不適正を見抜かれ、その道を閉ざされた…
その時馬なんてデリカシーの無い人だと思ったが、あの時に止めてくれていなかったら、自分は中途半端な術師になって、すぐに死んでいただろうという話をする…
もうあからさまに死亡フラグが立っていますが、伊地知さんはそうなってしまうのか…?
と、もう結界に入ったのか津美紀はいきなり虎杖と伏黒の目の前に現れる!!
虎杖は津美紀の幸運に驚きますが、伏黒は至って冷静…
津美紀はびっくりしながらも虎杖に挨拶し、上空で津美紀が落ちてこないか見張っていた来栖も津美紀に挨拶する。
来栖は虎杖が自分の行動を伏黒に説明しているのを見てナイス虎杖、私の株をあげなさいと伏黒のリアクションを見るが、伏黒はコガネにさっさと済ませようとクールな態度…
虎杖と来栖は家族の前だと淡白になるのは反抗期みたいで可愛いねとクスクス笑うが…
津美紀はいきなりコガネに結界を自由に出入りできるようにルール追加を申請する…
呆気に取られる伏黒達に笑みを見せる津美紀…
全くわけがわからないですが、伏黒は津美紀が本物ではないと感じているようです…
羂索か?裏梅か?
はたまた他の誰かなのか?
全くわけがわからないですし、伊地知さんの死亡フラグも気になる!
これもまた全部陰謀なんでしょうか?
せっかく津美紀が助かるどう思ったのに、一体どんな展開になるのでしょうか?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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