呪術廻戦136話ネタバレ！加茂憲倫の理想発動！｜これからの世界
これからの世界
そんな中、虎杖達を凍らせていた裏梅の術式がとけ、虎杖達が自由になる！
どうやら、穿血で脹相の血が混じったのが、今、毒として効いていたようです！
みな、ダメージを残しているが、なんとか立ち上がり臨戦態勢に…！
西宮は真依を心配するが、九十九は葵達と一緒に自分の仲間が保護していると説明する。
日下部はもうそのまま動けないふりで貫くつもりみたいです（笑）
加茂憲倫はそんな状態の中、まだ話は終わっていないと続気を話しはじめる。
自分が配った呪物は千年前から自分がコツコツと契約した術師達の慣れの果て…
しかし、自分と契約したのは術師だけではないと…
しかし、そちらの契約は夏油の肉体を手に入れた時に破棄したと口にする…
その言葉に九十九が『まさか！』と反応！
加茂憲倫はそれに答えるように、これが『これからの世界』だ、と事を起こす！
おそらく先程の無為転変の紋様の中から湧いて出てくる封印から放たれた呪物達！！
その数はかなり多く、一体一体からかなりヤバそうなオーラが！
加茂憲倫は獄門彊を取り出し、まるで追って来いと挑発するように君には期待しているとつぶやいて、その場から消える。
また、消える間際、宿儺に呼びかける…
再び、呪術全盛の平安の世が訪れると！
今のところ、全て加茂憲倫の思うままになってしまっており、もうかなり大変な状況になりましたが、虎杖達はこの窮地を脱して目的を果たす事ができるのでしょうか？
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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