スポンサーリンク

呪術廻戦171話ネタバレ!嵌合暗翳庭VS彌虚葛籠!|伏黒とレジィ

呪術廻戦
スポンサーリンク
Pocket

呪術廻戦171話ネタバレ!嵌合暗翳庭VS彌虚葛籠!|伏黒、全力反撃

 

伏黒、全力反撃



伏黒はレジィからうすら笑いが消えているという事から完全に虚をついたと確信したのか、蝦蟇の舌で拘束されているレジィに直接打撃による猛ラッシュで攻め立てる!!

レジィは打たれ弱いのか、いきなり鼻血ブーですね!
というか、120パーセントの力を引き出している打撃には誰でも鼻血ブーになるのでしょうが、見るからにめちゃくちゃ痛そうで、ちょっと同情が…

レジィはレシートで数本のナイフを再現して蝦蟇の舌を切るとナイフを操作して一本の片手剣に変えます。
レシートで再現したものは式神のように操れると言っていましたから、その応用でしょうね!
しかし、地面から伏黒の手が出てきて、また脚を取られてしまいます!

レジィは足を引っ張られて転倒させられますが、その後には伏黒の分身が存在し、呪具を持って待ち構える!
レジィはそれを察知して分身からの攻撃を防ぎますが、やはり接近戦では打ち負けてしまう!

レジィは式神も分身も、自分に当たる前から実体が存在した事から、この結界は必中の術式は付与されていないと理解します。

未完成というところまで理解しているかは分かりませんが、レジィは何より術式性能の上昇がハンパではなく、単純な必中領域よりも余程戦いづらいと感じます。
今ここでさっきは馬鹿にした『満象』の水責めで畳み掛けられなたら、自分の手数は半減し、防御すらままならなくなる、つまりは敗色濃厚だという結論にいたりますが…

普通ならそうなるところ、自分はそうはならないというのが『俺っ感じだよなぁ』と、レシートを空中に投げ上げます。

伏黒は明らかに意図的に投げ出されたレシートに何かあると判断し、鵺を放ちレシートに向かわせますが、レジィは遅いと歪んだ笑顔を見せる!

タイトルとURLをコピーしました