呪術廻戦165話ネタバレ!天才・日車徹底の猛威!|没収と死刑
没収と死刑
虎杖は日車の術式にも何か弱点があるはすだと考え、裁判の術式だけに、裁判のルールが通用するのではないかと頭をふる回転させる!
そして導き出たのが、裁判のやり直しの要求!!
これは正解だったようで、再度、空間が法廷に変化し、二人は所定の位置に戻されて虎杖はピンチを脱しました!
日車はそれに気づいた虎杖に対して、更に警戒を強めたような雰囲気ですが…
ジャッジマンはやはり公正公平であるようで、二審請求には応じてくれるようです。
虎杖は救われましたが…
罪状変わってる!!
未成年ねパチンコ店入店の裁判のやり直しではなく、渋谷事変の話に変わっていますね!
ジャッジマンは古い罪状から順に裁く性質があるのかな?
しかしこれ、あまりにギャップがあり過ぎますよ!
虎杖は一瞬思考停止したようですが…
アッサリと全肯定してしまいます。
日車は、虎杖のその発言に驚愕の表情を浮かべましたが、この表情は何を意味するのでしょうか?
ジャッジマンは虎杖に対して有罪をつきつけ、没収と死刑を課します!
虎杖はまた更なる大ピンチに陥ったわけですが、もしかしたら日車の弁護士魂に火がつき、弁護が始まったりして?
日車はおそらく、虎杖が大量殺人なんてする人間ではないと感じているのかも知れないですね…
これはもしかしたら、日車も協力者になってくれそうな展開なんでしょうか?
そんなにうまくはいかないかな?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他の呪術廻戦関連記事】