呪術廻戦160話ネタバレ！天使探し！｜東京第2結界
東京第2結界
虎杖達は作戦会議中だった。
天元様に言われたように『天使』を探す為に虎杖のコガネで羂索してみますが足取りは掴めないし得点状況もわからない…
しかし、天元様の言うには天使は東京第2結界にいるはず…
パンダは本名じゃないんだろうと言っていますが、天使は確か来栖華という名前だったと思いますが、虎杖達はその名前を知らない事になってるのかな？
天使がどんな姿をしているのかもわからないし、情報がフワフワしているが故に、秤はビシっと動いた方がいいと思ったのか、自分とパンダが東京第2、虎杖と伏黒が東京第1、綺羅羅は結界外で待機して外の状況を把握しておくように指示します。
秤はやはり賭け試合の元締めだった事もあり、指示も的確っぽく司令塔の才能があるようですね！
しかし虎杖は伏黒を気遣い、自分とは別々の方がいいと提案しますが、伏黒は虎杖に我儘を言うなという。
二人ともお互いを気遣い、それが故に起こる喧嘩だけに微笑ましい気もしますが、結果の中では何が起こっても不思議では無さそうですから、ちょっと怖いですね…
そして、四人はついにそれぞれの結界に突入する事になる…
津美紀のタイムリミットはあと7日と12時間…
もうゆっくりしている時間はない！
コガネの警告にも『問題ない』と答え、虎杖は正式に自分の意思で、他三人も自分の意思で死滅回游に参加表明！
ついに回游開始ですね！！
なんだかんだと、やはりワクワクしているようなところもあるようですが、何が怒るのか楽しみです！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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