呪術廻戦156話ネタバレ！伏黒の綺羅羅の術式『星間飛行』｜綺羅羅制圧！
綺羅羅制圧！
伏黒の読みに反してアクルックスがマーキングされた物が大量に襲ってくる。
しかし、伏黒の読みは間違いではないみたいです！
しかし、伏黒の仮説は星座をあくまで平面つまり二次元的に見ての物であり、綺羅羅の術式は奥行きも考慮せねばならない三次元的なものだったんですね。
また、それぞれの星の地球からの距離も関係していたようです。
また、伏黒はドアに到達するまで、ミモザと綺羅羅が自分にマーキングしたギナンを経由しなければならない！
もう面倒くさい術式ですが、防衛用としては非常に優れた術式ですよね！
伏黒にアクルックスが飛んできたのは、綺羅羅が自分のギナンを外してアクルックスをつけた事によるものだったようです。
しかし伏黒はそこまで考えていたようです！
まだ引っ込めていなかった玉犬と自分の間に壁を挟んで、引き合う力により、玉犬を壁に引っ掻けていた！
そして綺羅羅が自分の呪力にアクルックスをつけた後、三人が直線上に並んだ時に玉犬を解放し、綺羅羅を捕らえて伏黒の元に引き寄せられていく…
綺羅羅は自分の術師『星間飛行』を解除し、ついに伏黒に制圧される。
しかし、目的は秤と綺羅羅に味方して欲しいという話をする事であり、手荒な真似はしたくないという思いは伝わるような気がします。
綺羅羅は話がわかる人間みたいな雰囲気ですから、秤の説得に協力してくれるでしょう。
しかし、伏黒はやっぱり冴えていると改めて感じさせられました！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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