呪術廻戦156話ネタバレ!伏黒の綺羅羅の術式『星間飛行』|南十字の謎
呪術廻戦156話ネタバレ!伏黒の綺羅羅の術式『星間飛行』についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではジャンプ最新39号に掲載されていた呪術廻戦156話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- 呪術廻戦156話ネタバレ!伏黒の綺羅羅の術式『星間飛行』|星座が関係
- 呪術廻戦156話ネタバレ!伏黒の綺羅羅の術式『星間飛行』|南十字の謎
- 呪術廻戦156話ネタバレ!伏黒の綺羅羅の術式『星間飛行』|綺羅羅制圧!
以上の項目に沿ってご紹介しております。
呪術廻戦156話ネタバレ!伏黒の綺羅羅の術式『星間飛行』|星座が関係
伏黒の綺羅羅の術式『星間飛行』解明と制圧!
呪術廻戦第156話!
前回第155話では虎杖と秤の戦いが始まり、伏黒とパンダが綺羅羅の術式に翻弄される姿が描かれましたが…
今回は第156話の内容と感想を色々と書かせて頂きます!
星座が関係
前回ラストにて伏黒は綺羅羅の術式の仕組みを解明するべく『脱兎』を展開し、大量の兎型式神を召喚しましたが、その量がまた屋上の面積の三分の一を占めるくらいの大容量!
また、伏黒は兎達の身体に『アクルックス』とマーキングされている事、また、モニター室のドアには『ガクルックス』と、それぞれアルファベットでマーキングされているのを発見します。
伏黒はこの二つの単語の意味について脳内検索を開始したように見えます!
また、綺羅羅は伏黒が召喚した兎達の量が多すぎることの意味を訝しみますが、自分の術式は相手の呪力自体にマーキングするから式神は術師と同一に扱われるから量など問題ではないと感じる…
また、このままだと先に召喚した伏黒は玉犬と同じように伏黒に引き寄せれ、今度は激突するどころか自分の式神に押し潰され窒息する事になると、ちょっと伏黒の事を心配しているようです。
綺羅羅は基本的に優しく包容力がある性格だからこそ秤のとなりにいるのでしょうが、この性格も味方になって欲しいと思わせてくれますよね。
まあ、今は伏黒達を敵だと判断していますから、そんな事は教えないでしょうけど。
しかし、そう思った次の瞬間かには綺羅羅の眼前から全ての宇崎達が弾けて消えてしまった!
伏黒はすでに綺羅羅が思っていた事を予測していたのだと思いますが、どうやら術式の傾向を探る為だけの大量召喚だったようですね。
伏黒はパンダに脱兎はどうだったかと尋ね、パンダは俺の次に可愛かったとボケてきますが、これは伏黒がネタフリしてしまっていますね。
伏黒は、兎達が何に近づけて何に近づけなかったか見えたか尋ねたわけですが、パンダは自分と屋上二階には行けていたが、綺羅羅とモニター室のドアは無理だったと答えます。
伏黒はまたパンダに体のどこかにマーキングされていないか尋ねます。
するとパンダのお尻に『イマイ』というマーキングが!
てか、パンダはもう、いちいち動きが可愛らしいですよね!
アクルックス、ガクルックス、イマイ…
そして伏黒のバキバキシックスパックの下には脱兎と同じアクルックス…
伏黒さ玉犬にも何らかのワードがマーキングされているに違いない…
しかし、伏黒はこの3つのマーキングされたワードから綺羅羅の術式のタネは『星座』であると看破する!
脳内検索でヒットしたのが星座だったのでしょう。
しかし綺羅羅のポーカーフェイスのままですね…