呪術廻戦148話ネタバレ!真希VS扇!|禪院家の御家騒動は骨肉の争いに!
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この記事ではジャンプ最新24号に掲載されていた呪術廻戦148話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- 呪術廻戦148話ネタバレ!真希VS扇!|敵陣
- 呪術廻戦148話ネタバレ!真希VS扇!|伏黒当主就任の経緯と父娘対峙
- 呪術廻戦148話ネタバレ!真希VS扇!|骨肉の御家騒動
以上の項目に沿ってご紹介しております。
呪術廻戦148話ネタバレ!真希VS扇!|敵陣
真希VS扇!!父娘の死合い!禪院家の御家騒動は骨肉の争いに!
呪術廻戦大148話!
前回は夜蛾正道の最期が描かれましたが、今回は禪院真希・真依と父母のエピソードになっています!
今回は第148話の内容と感想を妄想もまじえて書かせて頂きます!
敵陣
死滅回游の平定に備え、呪具の回収の役割をかってでていた禪院真希は禪院家へと戻る…
脹相に敗れ乙骨に救われた直哉がニヤニヤと底意地の悪そうな笑みを浮かべて真希を迎えるが、顔を合わせた早々、直哉は真希の火傷跡を弄ってくる…
真希も負けじと
『女を顔で判別できるんだな、尻しか見てねぇと思ったぜ』
と返すが、直哉は特にそれに噛み返す様子もなく淡々と真希の現状を口にする。
呪術も使えない
呪霊も見えない
取り柄の顔も焼かれてしまった…
もう、誰も真希の事など眼中にない…
それは寂しいだろうから、せめて自分が昔みたいにいじめてやろうか?
直哉は真希にそういうが、真希はただ直哉を見据えて無言を徹す。
直哉は改めて真希にこれからどうするのか聞くが、やはり真希は無言を徹す…
乙骨と伏黒の金魚のフンとかカスとか言葉で刺激しても、真希はただ植物のように直哉に何も語らなかった。
真希は直哉の前から立ち去り、忌庫に向かって歩いていたが、真希の動きを察していたのか、母親が待っていた。
母親は真希に自分達は忌庫の出入りは許されていないのたから戻りなさいというが、真希は母親に忌庫の鍵を見せて、『当主様』がいいと許可されているのだと返す。
禪院家では真希が何をしに来たか等、全てわかっているようですね。
また、真希もそれを覚悟して禪院家に戻ったようですが、これはもう自分の家ではなく、敵陣の真っ只中ですよね…