ドクターストーン197話ネタバレ！16人の仲間達も復活！｜永遠の命！？
ドクターストーン197話ネタバレ！16人の仲間達も復活！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではジャンプ最新25号に掲載されていたドクターストーン197話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ドクターストーン197話ネタバレ！16人の仲間達も復活！｜七年が一日で
- ドクターストーン197話ネタバレ！16人の仲間達も復活！｜復活！再会！！宴！！！
- ドクターストーン197話ネタバレ！16人の仲間達も復活！｜科学の禁忌、禁断の果実
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドクターストーン197話ネタバレ！16人の仲間達も復活！｜七年が一日で
千空復活から16人の仲間達も復活！永遠の命！？
『Dr.STONE』第197話！
前回第196話では、たった一人、復活液を作るために七年間必死に頑張り続けたスイカがついに千空を甦らせるところまでが描かれましたが…
今回は第197話の内容と感想について妄想もまじえて色々と書かせて頂きます！
七年が一日で
七年間、何度も何度も失敗し、それでも心が折れる事なく死に物狂いの挑戦を続けてきた結果、スイカは千空を復活させる事に成功した！
あの頑張りには涙が滲む思いがしましたが、スイカは本当に凄い女の子です！
千空もスイカの努力の後を確認し、糞から硝石を作り、そこから復活液を作るのはアホほど時間がかかるやり口だが、そのかわり一歩一歩地道に努力すれば100億%復活液完成に辿り着ける正しい選択であり…
また、それをやり抜き、完成させたスイカをやるじゃねえかと褒め、苦労を労います。
千空はスイカならば絶対にやり抜くだろうと信じていたのだなぁと感じられますね！
しかし、スイカは作れたのは一人分だけだから最初に起こすのは千空にしたのだという。
千空はその順序も大正解だと褒め、スイカは100億万点の評価を貰ってしまいます！
で、千空は復活早々に七年ぶりの科学クラフトショーだと復活液を作り始めます！
千空は七年ぶりの科学が非常に楽しいのか、スイカが見ているそばで楽しそうに硝酸を作り上げてしまいます！
しかも、たった一日で！！
一人分作るのに七年もかかってしまったというスイカは千空はすごすぎると改めて仰天しますが、千空は製法が違うだけ、プラチナさえ残っていれば話は早いと大した事じゃないみたいに言っていますが、やっぱり凄いですよね！
仲間達を復活させるには当然、復活液を量産しないといけないわけですが、硝酸は一人分を一日で作る事はできる。
しかし、アルコールも必要ですが、これは発酵まで半月はかかってしまう。
ならば、発酵までの日数を当面必要な16人の仲間達の為の硝酸を作る時間に割り当てれば、あと2週間ちょっとで、再び、みんなが揃う事になる！！
楽ではない作業のはずですが、千空とスイカは楽しそうに作業を続け、16日間で復活液16本を完成させてしまいました！
