【デスノート読み切り内容と感想③】ノートの行方そして実の運命は?|唯一の死人
そして一般該当者からはキラは当然神扱いです。
実のお母さんも当然実も該当者なので大騒ぎ。
ニアはもうaキラである実が特定不可能になったと言い、Lになって初めて負けたと敗北を認めました。
そして本当にアメリカから四つ葉銀行に10兆ドルの送金が本当に行われたと報道されます。
もちろんデスノートの届役はリューク。
リュークからホワイトハウスのアメリカ大統領にデスノートが届けられます。

しかしここでリュークが死神大王から呼ばれていた理由がわかります。
何と死神大王、デスノートを売買することにお怒り!そしてデスノートに新しいルールがくわえられ、デスノートを売買した者は死ぬというルールが付け加えられていたのでした。
なのでアメリカ大統領は、デスノートを当然受け取る事はできません。
しかしキラの力は得たと発表し、それを行使していないという最も良いイメージを得れると賢い選択をするのでした。


しかし…すでにデスノートに関する記憶の無い実は…。
当然のようにお金を受け取ってしまい…。
リュークに名前を書かれて死んでしまうのでした。
死神大王酷い!リューク酷い!
こんな後付けのルールで殺されてしまうなんて今回は甲塚かなり実に同情しました。
そして日本には、実という誰にもわからないうちの1人の犠牲の陰にキラバブルがきて経済はうるおいます。
デスノート読み切りの内容は以上ですが、なんか本編mもそうですがデスノートいつも最後はせつない気持ちにさせられます。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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