【デスノート読み切り内容と感想②】名前を書かない使い方|個人の争いから国の争いに?
【デスノート読み切り内容と感想②】名前を書かない使い方についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ジャンプスクエア3月号に掲載されていたデスノートの読み切りの内容と感想の中編となる②、として
- 【デスノート読み切り内容と感想②】名前を書かない使い方|田中実の使い方
- 【デスノート読み切り内容と感想②】名前を書かない使い方|現在のLはニア
- 【デスノート読み切り内容と感想②】名前を書かない使い方|ついに国が動く
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【デスノート読み切り内容と感想②】名前を書かない使い方|田中実の使い方
2年の時を経てリュークと再会した新しいデスノート所有者の田中実。
実はリュークと再会してすぐ計画通りデスノートを売ると言うのでした。
リュークは面白そうだが、足がつかないかと心配しますが、実が言うには足がつかないようにネットは使わないという考え。
使うのはなんとリュークで、リュークがまたあのさくらテレビまで行きいきなり画面にカンペのような、デスノートをオークションにかける旨を書いた紙を見せると言うもの。
紙が宙に浮いている事から、人外の力が働いていてこれは本物のデスノートが売りに出されていると、死神の存在をしっている松田などはわかるし、デスノートの詳細を知らない人間からしても普通ではないことが起きているのが理解できるでしょう。