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バーンザウィッチ1話ネタバレ感想|BLEACHの久保帯人先生待望の連載!

バーンザウィッチ
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バーンザウィッチ1話ネタバレ感想|バルゴとオスシ

 

バルゴとオスシ

自然ドラゴン保護管理機関『WING BIND』略して『WB』の保護官であるニニーとニーハはリバース・ロンドンの住人でありながら、ニニーはフロントでアイドルをやっており、かなり稼いでいる模様…

しかしリバースには独自の通貨が存在するようで両替の必要があるようです。
また、ニーハがさっきやっていた仕事はニーハがニニーを無視して単独で受けた仕事らしく、ニニーはそれを叱責しますが、ニーハはそれを意に介せず(笑)

二人がその件で揉めていると、何やら本部の外が騒がしい!


どうやらドラゴン騒ぎが起こっている様子で、しかもそれは二人が管理を担当している案件…


ドラゴン犬オスシとドラゴン憑きのバルゴという少年が暴走している模様で、このままでは街に被害が出てしまう可能性があるが、二人は面倒臭そうに見過ごそうとする。


そこに二人の上司らしき男性が現れ、何とかしろと喚き散らすが、二人はその男性を舐めているのか、いかに担当案件であろうとも四六時中面倒を見ていられるような給料も実績ポイントも貰っていないと拒否する。

実績ポイントというのが気になりますが、魔女としての評価につながるようなものなんでしょうか?

しかし、上司は二人がそれを理由に拒否する事を予見しており、すでに特別実績と追加給金が出るようにかけあっていた!
ニーハはお金の為、ニニーは実績ポイントの為に勇んで騒ぎを鎮めにカッ飛んでいきます!



一方バルゴとオスシは一般家庭に突っ込んでしまい、そこの住人である男性からめちゃくちゃに怒られる!

どうやら、一般市民はドラゴンと接触したら罪になるようです!

ドラゴンとの直接接触は試験をパスし、資格を得てWBに所属した魔女、魔法使いと呼ばれる有資格者のみに限られているという!


オスシはニーハが落ち着かせる事に成功したようですが、実は散歩に連れ出していただけで、なぜ急に荒ぶったのかはバルゴにもわからない様子。

また、住人の男性は窓の修理代についてニーハに尋ねてますが、それはドラゴン保険とやらでまかなわれるようです。
また、ニーハは男性にドラゴンとの接触がなかったどうかの確認を始めます。


ドラゴン接触禁止法は1608年に定められた法律で、これの違反者は禁固100年もしくは死刑という極刑が課せられる。

資格を持たない一般市民がドラゴンと接触した際には体内にドラゴトキシンという物質が蓄積され、その数値が一定量を超えると『ドラゴン憑き』になってしまうからだそうです。


では、なぜドラゴン憑きが死刑や事実上の終身刑のような極刑になるのかというと、ドラゴン憑きはドラゴンと長期間接触した一般市民がかかる病気であり、その症状が強力にドラゴンを呼び寄せる体質になってしまうからだった!


で、案の定バルゴがヤバそうなドラゴンを呼び寄せてしまった!
極刑の意味に超納得!!(笑)

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