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ゲドフリンとフローラの関係|ベルセルク363話考察

ベルセルク考察
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ゲドフリンとフローラの関係|禁忌とゲドフリン

 

禁忌とゲドフリン

フローラはガイゼリックと桜の姫巫女が犠牲になった蝕の後、彼らを想うあまりに禁忌を犯し、それ故に村から追放され、島から離れたようです。

その禁忌については別記事で妄想しようと思いますが、ゲドフリンは禁忌とか追放とかいう言葉を使ってそれを語りながら、何故か優しげで、大切な思い出を語るような表情をしています。

ゲドフリンは、それを罪だとは捉えていないという証なのではないでしょうか?

もしかしたら、フローラが禁忌を犯すのにゲドフリンも力を貸していたのかも?

また、それにはドワーフの職人ナーハルも絡んでいそうな気がします。

ナーハルは人間ではないので年齢は全くわかりませんが、友人関係だったように思います。

また、モルダの師匠のヴォル婆さんはそのあたりの事にも詳しいようで、おそらくは当事者の一人なんじゃないでしょうか?

村ぐるみで禁忌を犯しながら、その責任はフローラが一人か被り、フローラは掟に従い村から追放され、また島からも離れてしまった…

それは、必要な事だったのかも?

その禁忌がどんなものであったかは、また別記事にて妄想します!

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!


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