スポンサーリンク

天使長ボイドとガイゼリックの因縁|ベルセルク363以降展開予想考察

ベルセルク考察
スポンサーリンク
Pocket

天使長ボイドとガイゼリックの因縁|ボイドとガイゼリックの因縁は?

 

ボイドとガイゼリックの因縁は?

『賢者=ボイド』だと考えて…

『髑髏の騎士=ガイゼリック』の帝国はボイドの蝕により滅びたのではないかと思われます。

ボイドの蝕の贄となったなった人々は今もウインダム地下のネクロポリスにてミイラのようになって残っていますな…

もしかしたら、ボイドは断罪の塔で一度先代のゴッドハンド達から啓示を受けたのではないか?

そのあと、ガイゼリックの帝国の都であるミッドランドに連行され処刑される事になり、もしかしたら弟子達に近くミッドランドは神の怒りに触れ消え去るだろうみたいな予言を残し、実際に処刑されるに至るが、そこで蝕が発生した、とか?

聖人たるボイドからすれば都に住まう者達、信者を含める全て…ガイゼリックすら救済の対象であり、それらを贄として捧げて転生したのではないか?

それによりボイドの願いは叶えられ、世界に法王庁の教えはさらに広まっていったとか?

ガイゼリックが一度死んでなおも人外の者達に仇をなす存在として現世に止まる理由は純粋な怨恨であり、おそらく愛する者を奪われたという想いが1番強いんじゃないかと思われます。

タイトルとURLをコピーしました