ワールドトリガーB級ランク戦の行方考察|残り5ポイントが必要!
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この記事では、ワールドトリガー最新171話の展開受け、172話以降の展開予想考察としてB級ランキング戦の行方についてを、
- ワールドトリガーB級ランク戦の行方考察|現在のB級上位陣のポイント
- ワールドトリガーB級ランク戦の行方考察|実はもうA級並のチーム力?
- ワールドトリガーB級ランク戦の行方考察|ヒュースと遊真2人の近界民の存在
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ワールドトリガーB級ランク戦の行方考察|現在のB級上位陣のポイント
それぞれの目標を持ち、アフトクラトルへの遠征舞台に入るべくB級ランキング戦を戦っている玉狛第二の面々。
そして現在のB級ランキング上位陣の順位は、
1位 二宮隊 37P
2位 影浦隊 34P
3位 生駒隊 30P
4位 玉狛第二 30P
5位 王子隊 28P
6位 東隊 27P
7位 鈴鳴第一 27P
となっており、同点の場合は元のランクが上の隊が選抜されるため、現在第4位の玉狛第二が、2位の影浦隊よりも上にいくには、今回の第7ラウンドで、影浦隊にポイントを与えないことを前提に5P稼ぐ必要があります。
現在171話終了時点では、玉狛第二は、鈴鳴の別役太一をヒュースがペイルアウトさせ、影浦隊のゾエさんを遊真がペイルアウトさせ2ポイント追加。(影浦は結果的に村上の攻撃によるトリオン漏洩過多が認められ、鈴鳴のポイントになりました。)
そして目下の目標の影浦隊にはまだポイントが無く、ゾエさん、影浦隊長の2人はもういないので、影浦隊にポイントが追加される可能性があるならば、射撃手のユズルが誰かを撃ち落とした場合のみになり少しは楽になったものの玉狛はあと3ポイントが必要です。