ワンピース1169話考察|ロキの強さ

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この記事ではワンピース1169話の考察として鉄雷(ラグニル)と伝説の悪魔の実の正体についての考察を、
- ワンピース1169話考察|鉄雷(ラグニル)
- ワンピース1169話考察|伝説の悪魔の実
- ワンピース1169話考察|ロキが食べる事の意味
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1169話考察|鉄雷(ラグニル)
ワンピース1169話ではハラルドがロキに宝物庫の伝説の悪魔の実を食べるように伝えロキがその言葉に従い宝物庫へ駆け付けました。
そして宝物庫には宝物庫の番をするように鉄雷(ラグニル)がいきなりロキに襲い掛かってきたのです。
鉄雷(ラグニル)とはいったい何なのでしょうか?
意志を持つ武器?それとも悪魔の実を食わされた武器なのでしょうか?
過去にもワンピース世界には悪魔の実を食べた武器は登場していますが鉄雷(ラグニル)ほどの強力な武器は存在しませんでした。
ましてや持ち主不在で自ら動く武器など初めての登場です。
エルバフ編の本編では鉄雷(ラグニル)によりロキが落雷を引き起こしていますが金棒に雷系の悪魔の実を食わせた代物なのでしょうか?
その身が雷になるロギアの悪魔の実はエネルが食べているのでもし鉄雷(ラグニル)が悪魔の実をくわされた武器であるのならばまた別の雷系の実という事になりますが炎でも炎にマグマと同系統の悪魔の実が存在しているので雷系の悪魔の実が一種類とは限りませんし鉄雷(ラグニル)はなんらしかの悪魔の実の能力を付与されている武器の可能性が高いかと思われますね。
