ONEPIECE926話は牢屋から再開?傳ジローの役目は?|河松では無いと思う根拠
ONEPIECE926話は牢屋から再開?傳ジローの役目は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【ワンピース考察】いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース925話の展開を受け、926話の展開予想として開始がルフィやキッドが捕らえられている牢屋からでその場合、あの鋭い目つきの謎の男がかなり重要になってくるのではないかとの考察を、
- ONEPIECE926話は牢屋から再開?傳ジローの役目は?|木枯らし紋次郎
- ONEPIECE926話は牢屋から再開?傳ジローの役目は?|ワノ国編はインペルダウンとマリンフォード?
- ONEPIECE926話は牢屋から再開?傳ジローの役目は?|鬼ヶ島へは大凧に乗って?
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ONEPIECE926話は牢屋から再開?傳ジローの役目は?|木枯らし紋次郎
ONE PIECE926話以降の展開予想~木枯らし傳ジロー?鬼ヶ島へは大凧に乗って!?~
ONE PIECE924話に登場した投獄されている獣じみた鋭い目つきの『何か』…
あの『何か』、非常に気になりますよね?(笑)
今回は、その『何か』にフォーカスし、926話以降の展開を妄想全開に予想してみたいと思います!
木枯らし傳ジロー
これは既出の別記事の重複になりますが、甲塚はあの『何か』は、錦えもんが仲間にしたい三人の一人、『傳ジロー』であると思っています。
ONEPIECE924話の牢屋の男は傳ジロー?について考察|木枯し紋次郎がモデル?
巷では、あの『何か』は『河松』だという意見が多いようですが、甲塚が傳ジローだと思う根拠は、あの『何か』は与えられた毒魚の骨をプッと吹き出し、カイドウの兵隊の首に突き刺しました。
あの動作、昭和時代劇の傑作の一つ『木枯らし紋次郎』の主人公である紋次郎の動作に酷似しているんですよね…
紋次郎はいつも楊枝を加えていて、敵対する相手に対する威嚇や、誰かを制止するときに楊枝をプッと吹いて突き刺したりする…
牢屋の中の『何か』の、あの動作を見てしまうと、甲塚には紋次郎としか思えない…
それを受けて、
『傳ジロー=紋次郎』
と、音も似ているし、
『木枯らし河松』
なんてのも、語呂が悪いと思うので、
『木枯らし傳ジロー』
なら、バシッとハマると感じるんです。
あ、甲塚だけですか?(笑)
また、『木枯らし』をそのまま使うこともないと思うので、
『大嵐の傳ジロー』
なんて名前で出てくるかも知れないなあ…なんて(笑)
加えて、『大嵐』ならカゼカゼの能力である可能性もあるな…
いや待てよ…
ワノ国では悪魔の実の能力や覇気は『術』として認識されているようだから、もしかしたら『風遁の術』なら並ぶ者の無い忍者である可能性も…