ティーチこそ天竜人の天敵か！？｜ルフィとの仲間に求める物の違い

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この記事ではワンピース1161話以降の考察として黒ひげマーシャル・D・ティーチこそ天竜人の天敵ではないのか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ティーチこそ天竜人の天敵か！？｜天竜人はバッカニア族が怖い？

ワンピース1160話ではいよいよゴッドバレー事件に繋がる先住民一掃大会が始まりデービー一族がバッカニア族である事が判明し天竜人の迫害対象である事も明らかになりましたが…。

やはり天竜人はバッカニア族が怖いのでしょうか？

過去の歴史に天竜人支配になる前の時代にバッカニア族とは敵対していたのでしょうか？

敵対していたというか天竜人がバッカニア族を一方的に目の敵にしているようにも見えますが…。

空白の百年以前の時代ではまだ天竜人と言う呼び名も無く今天竜人だと宣いふんぞり返っているクズどもはバッカニア族に対して妬みや羨ましさがあり何らしか小賢しい方法でバッカニア族の人数を大量に減らしたのでしょうね。

そして当時はおそらくどの種族が支配しているとかは無くどの種もそれぞれそれなりに平和に暮らしていたのではないでしょうか？

それがイム様の病的な支配欲から天竜人と言うハリボテの偽りの支配層を作り自分がその上に立つことにより全世界を支配する支配のシステムを形成した。

その表の組織として世界政府を作り天竜人の傀儡としたという感じで歴史が進んできたのだと想像がつきますがところどころの詳細な部分は今後の展開でまた明らかになっていくでしょうね。