地底世界が存在?ラフテルは地底に存在する?|海の大穴に流れ込む海水の行方は?
地底世界が存在?ラフテルは地底に存在する?海の大穴に流れ込む海水の行方は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では地底世界とラフテルについての考察を
- 地底世界が存在?ラフテルは地底に存在する?|大穴の底には海がある?
- 地底世界が存在?ラフテルは地底に存在する?|ラフテルは地底にある可能性について
- 地底世界が存在?ラフテルは地底に存在する?|失われた世界がある?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
地底世界が存在?ラフテルは地底に存在する?|大穴の底には海がある?
地底世界が存在?ラフテルは地底に存在する?海の大穴に流れ込む海水の行方は?
エニエス・ロビーとルルシア王国跡の大穴には大量の海水が流れ込んでいるはずですが、その穴の底はどうなっているのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
大穴の底には海がある?
エニエス・ロビーとルルシア王国跡の海に開いた大穴は底知れない深さであるようですが、そこには常に大量の海水が流れ込んでいるようです…
その穴の底には、一体何があるのでしょうか?
ワノ国編ではカイドウとリンリンが地底のマグマ溜まりに落とされ、そこで最期を迎えたという風に描かれており、ONE PIECE世界の地底は現実世界と変わりないものであるという雰囲気ですが…
やはり『地球空洞説』の要素があの大穴にはありそうな気がします。
地球空洞説は科学的には重力という力の存在もあり、物理的にあり得ないものと判断されているようです。
難しい事は分からないのですが、ONE PIECE世界には巨人族や古代巨人族など現実世界では存在し得ない巨人、また3メートル級の人間はゴロゴロいますし、リンリンのように8メートルを超えるような人間もいます。
その極めつけがズニーシャであるわけですが、現実世界では絶対に生きていけないと思われるような巨大な生物が存在するという事は、やはりONE PIECE世界の『青色の星』は現実世界の地球とは違うものであり、地底に空洞世界が存在していてもおかしくないのかも知れないと思います。
だとしたら…そういう空洞に海水が流れ込んでいる可能性は高いと思いますし、そこには海水が溜まり海になっている可能性もあるかと思います。
ワノ国近海は元々あった旧ワノ国の周りを壁で囲み、その壁の中に溜まった雨水が海になっているわけですが、もし、あれが何かの伏線になっているとしたら、それは地底にもそんな海があるという意味なのかも?
エニエス・ロビーとルルシア王国跡の大穴の底には地底海みたいな海があったりするのかも知れないなと思えます。
また、海があるとしたら、そこには島があるというイメージも浮かんできますよね…
もしかしたらラフテルは地底にあったりするのでしょうか?