ジニーに投与された薬物の正体|人体強化薬物?
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この記事ではジニーに投与された薬物についての考察を
- ジニーに投与された薬物の正体|サターン聖の人体実験の目的とは?
- ジニーに投与された薬物の正体|ジニーに投与された薬物は?
- ジニーに投与された薬物の正体|科学防衛武神
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ジニーに投与された薬物の正体|サターン聖の人体実験の目的とは?
ジニーに投与された薬物の正体は?人体強化薬物?
ワンピース第1103話にてサターン聖はジニーに薬物を投与するという人体実験をしていた事をくちにしていますが、青玉鱗を発症させたその薬物はどんな薬物だったのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
サターン聖の人体実験の目的とは?
サターン聖はジニーとボニーを実験体として人体実験を行ったと言っていますが、おそらく他にも数えきれないほどの人体実験を行ってきているでしょうね…
虫ケラの心を理解するのは不可能だと言っているように、サターン聖にとって地上の人間は完全に『モノ』なんでしょう…
自分達によく似た姿をした思考と感情を持つ生き物であるとは認識していると思いますが、おそらく減っても自然に増えてくる塵芥、有象無象の存在であり、それは自分達と比べるに無価値な存在であり、実験体や奴隷として使って初めて価値が出るというくらいの存在であると言う認識なんだろうと思います。
そう考えているなら、やはり地上の人間は使って消耗してナンボの存在であり、使わねば生かしている価値もない…
また、どうせ使うなら今よりも更に有益であるべきで、サターン聖は労働力として使うにも兵士として使うにも、人体は強い方がいいと考えて、人体強化の研究を行ってきたのではないでしょうか?
パシフィスタやセラフィムも、その結果生み出されたものであるように思えますが、それ以前に世界政府は人体の巨大化研究も行なっていたようですが、過去にも書かせて頂いているように、その研究はサターン聖が主導して進めてきたのではないかと思います。
普通、人体実験は全人類の為になるような科学や医学の発展の為に行われるものですが、サターン聖がそんな事を考えるわけもなく、おそらくは消耗品の価値を高めるというような考えしか持っていないと思います。
ですから、人体実験により人命が危険に晒される事になど全く良心の呵責なんてないと思いますが、それだけに実験体にされた人間が何をされたかと考えると非常に怖いですよね…
ジニーには薬物投与の実験が行われたようですが、一体どんな薬物を投与されたのでしょうか?