ワンピース1095話ネタバレ！｜天竜人の悪行！くまはバッカニア族！

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この記事では、ジャンプ最新46号に掲載されていたワンピース1095話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ワンピース1095話ネタバレ！｜サターン聖は超強かった！！

ワンピース1095話はサターン聖の上陸に海軍が大騒ぎしながら中将少将以外は中心部から離れていくシーンからでした。

そしてボニーに刺されたサターン聖ですが…。
効いている風な感じに見えないような気もしますね…。

やはりボニーは一瞬で握られてサンジですら近づくこともできず吹き飛ばされてしまいます。
これは覇気なのでしょうか？
そして傷すら感知するこの力！

黄猿はルフィにやられてもう少しの間動けないようで、ルフィの攻撃は海軍大将すら退ける力があることが証明されましたが、ルフィも力の使い過ぎで干からびています。
しかし五老星は海軍大将以上の力を持つのでしょうか？口だけではないのが腹立たしいことこのうえ無いですがこの状態のルフィなのが残念！！

個人的に気になったのは、五老星と一般市民の関係性です。

モブ海兵達はサターン聖を肖像画でしか見た事がないと言っていますが、肖像画というものが存在するんですね！

つまり、一般市民も五老星達がどんな顔をしているのか知るチャンスがあると言う事になりますが、一体どこにそんな肖像画が飾られているのか？

ONE PIECE世界に現実世界のような学校があるのかはわからないですが、普通、世界の頂点に立つような人物なら教科書なんかで誰もがその顔を知っているはずで、もしかしたら、肖像画は教科書なんかに掲載されているのかも？

しかし、そんな教科書があるとしたら、五老星や天竜人達についてどのような説明が書かれているのか非常に気になりますね…

世界政府を創った神々として説明されているのだとしたら、今のサターン聖の姿とその姿を見て神だと思う人間がいるわけないですよね…

そもそも天竜人が本当に神だと思っている人間がいるなんて事も考えられないですが、海兵達も『神々』とか『神々の頂点』とか言っていますし、やはり力こそ正義という事になるのかな…