アラバスタ王国とワノ国の関係|プルトンの所在を知る理由
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この記事ではアラバスタ王国とプルトンとワノ国についての考察を
- アラバスタ王国とワノ国の関係|アラバスタ王国のポーネグリフ
- アラバスタ王国とワノ国の関係|ワノ国にプルトンがある理由は?
- アラバスタ王国とワノ国の関係|アラバスタ王国とワノ国の関係は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
アラバスタ王国とワノ国の関係|アラバスタ王国のポーネグリフ
アラバスタ王国とワノ国の関係は?〜プルトンの所在を知る理由は?〜
アラバスタ王国にはワノ国に古代兵器プルトンが存在するという情報があったようですが、両国はどんな関係にあるのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
アラバスタ王国のポーネグリフ
ロビンはワノ国での光月スキヤキ様との出会いの際に、アラバスタ王国のポーネグリフにはワノ国に古代兵器プルトンがあると書いてあったと言っていて、実際にそうだったわけですが、ロビンがその情報を得たポーネグリフは、やはりアルバーナ宮殿の地下に隠されていたものに間違いないでしょうね…
ロビンはコブラ王の案内でクロコダイルと共にあのポーネグリフに到達したわけですが、クロコダイルにはアラバスタ王国に纏わるような歴史しか刻まれていないという嘘を教えていましたね…
ロビンはおそらく、基本的に世界を滅ぼす力を持つという古代兵器を復活させてはならないし、誰の手に渡してもならないと考えていると思います。
アラバスタ編時点ではロビンにとっても古代兵器の実在は半信半疑に近いものがあったんじゃないかと思うのですが、オハラ事件の根底には世界政府が古代兵器を実在のものと認識し、それを恐れて手に入れようとしている可能性は高いというくらいはロビンも考えてはいたでしょう…
しかし、アラバスタのポーネグリフに厳然とその情報が書かれていたのだから、ロビンはそこで古代兵器の実在を確信したかと思います。
だからこそ、その情報は誰にも渡す事はできない…
しかし、それが実在するか否かを解き明かす事は歴史の真実を解き明かす事にもなるはずですから、ロビンにとっては絶対に必要な情報であるはず…
ロビンはポーネグリフに書かれている文章についてあまり詳しく話さず、いつも『こう書かれている』くらいにしか話してくれないですから内容が非常に気になります。
ポーネグリフに刻まれている文章量から、アラバスタのポーネグリフにはワノ国にプルトンがあると言う以上の情報…
プルトンがどんなものであり、何故ワノ国にあるのかという理由や経緯も一緒に書かれているのではないかと思うのですが…