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ガープが宇宙をイメージさせる技を使う理由|ワンピース1080話考察

ワンピース考察
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ガープが宇宙をイメージさせる技を使う理由|元ネタは静かなる中条?

ガープが宇宙をイメージさせる技を使う理由についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1080話の考察として、ガープが宇宙をイメージさせる技を使う理由についてを、

  • ガープが宇宙をイメージさせる技を使う理由|ガープの技について
  • ガープが宇宙をイメージさせる技を使う理由|ガープの元ネタは『静かなる中条』?
  • ガープが宇宙をイメージさせる技を使う理由|最大の必殺技は『超新星衝突』

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ガープが宇宙をイメージさせる技を使う理由|ガープの技について

 

ガープが宇宙をイメージさせる技を使う理由は?〜元ネタは静かなる中条?〜

甲塚
甲塚

第1080話ではガープが『ギャラクシー・インパクト』という技を使うようですが、ガープは何だか技名に宇宙に関係にあるものを使っているようですね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

ガープの技について

ガープは第1080話にて『拳骨衝突(ギャラクシー・インパクト)』という技を使いますが、二年前にはルフィ達がウォーターセブンからサニー号で出航する際に『拳骨流星(げんこつメテオ)』という、大砲の砲弾を素手で投げ大砲以上の威力を持つ技を見せています。

ガープはどうやら技名に宇宙に関するワードを使っているような雰囲気ですね…

個人的に、ガープは『海軍版ロジャー』というような立ち位置のキャラクターだと考えているのですが、ロジャーは『神避』という技を使っていましたね…
ロジャーの技は『神避』しか明らかになっていませんが、おそらく『神』とか『天』とか、そういうワードを技名に使っていたんじゃないかと思います。

『神』に対抗できるスケールのワードは、悪魔とか魔神とかになってくるはずで、ガープと同名の大悪魔が存在しますし、海賊達からは『悪魔』と呼ばれたりしていたようですから、それを使ってきても不思議ではないと思いますが、海軍の『英雄』ですから、やはりそちらが重視されるような形で、違う角度で『神』に対抗できるようなスケールを感じさせる『宇宙』が技名に採用されているのではないかと思いますね!

ガープは第1080話で見せるギャラクシー・インパクトは明らかに覇王色を纏う攻撃ですが、どう見てもガープの覇王色はカイドウとリンリンを上回るレベルで、シャンクスと互角かそれ以上であろうかと思われます。

また、今回ガープは初めて『本気』と言えるような力を解放して披露してくれたわけですが、個人的に、その姿があるアニメのキャラクターとイメージが重なるんですよね…

以前から何となく似ているようなところがあるなぁと感じていたのですが、第1080話ではそれが顕著になっているように感じられます。

そのアニメは『ジャイアントロボ』というアニメで、その中でもかなり人気が高い『静かなる中条』というキャラクターなんですが…

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