セラフィムは成長型人間兵器だった!?|子供から大人に?
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この記事では、ワンピース1065話の考察として、セラフィムは成長型人間兵器だった事についてを、
- セラフィムは成長型人間兵器だった!?|成長型人間兵器セラフィム
- セラフィムは成長型人間兵器だった!?|セラフィムの悪魔の実の能力について
- セラフィムは成長型人間兵器だった!?|セラフィムという存在について
以上の項目に沿ってご紹介しております。
セラフィムは成長型人間兵器だった!?|成長型人間兵器セラフィム
セラフィムは成長型人間兵器だった!?子供から大人に?
ONE PIECE第1065話では、セラフィムが成長型人間兵器であるというような内容がエジソンとピタゴラスの会話から匂わされていますが…
今回はセラフィムの新たな情報について色々と書かせて頂きます!
成長型人間兵器セラフィム
エジソンとピタゴラスの会話からセラフィムが成長する人間兵器だという可能性が高いと思われます。
まず、セラフィムがまだ子供でありレーザーに耐えられる強度が無いという事と『まだ早い』というエジソンのセリフから、今は無理だがそのうち耐えられるようになるというような可能性…
ピタゴラスの麦わらの一味との戦いの中でジンベエのセラフィム『S・シャーク』の戦闘パターンが変化しているという事と、血統因子は体験を記憶しているという点、またGB(グリーンブラッド)という、おそらくセラフィム達の血液に当たるだろうものが増加しているという点…
それらの事実からして、セラフィムはまだ生まれて間もなく成長し続けており、やがては大人になるだろうと思われる事から、セラフィムが成長型人間兵器であるのは、まず間違いないかと思われます。
おそらくパシフィスタにも『くま』の血統因子は使用されているかとは思いますし、搭載されている人工知能はある程度の学習能力を持っているだろうとは思われますが、元々成体…つまり大人として作られていますから、今の性能から飛躍的に成長する事はないでしょうが、セラフィムが本当に成長するなら現状のパシフィスタをはるかに上回るだろう性能が飛躍的にアップする可能性は極めて高いと思われます。
しかし、現状レーザーに耐えられない耐久性しかないのであれば、まだ人間が太刀打ちできるようなレベルにはあるんでしょうね…
女ヶ島の戦いではミホークとハンコックのセラフィムは傷一つ負わなかったようですが…
しかも、セラフィム達は悪魔の実の能力としか思えない能力を持っている…