天竜人の無敵の権力の源！｜イム様と古代兵器ウラヌスそしてベガパンク！

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この記事では、ワンピース1061話以降の考察として、天竜人の無敵の権力の源についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

天竜人の無敵の権力の源！｜海軍の戦力について

甲塚

世界政府はこの先、何があろうとも自分達の支配が揺るぐ事はないという自信があるようですが、1059〜1060話の内容から、その根拠が明らかになったと言えるでしょう…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

世界政府の戦力は世界中の海賊をはじめとする世界政府の平和を乱す『悪』を取り締まる海軍が中心であるのは、これからも変わらないと思います。

陸軍などが存在する可能性はあるでしょうが、それはおそらく海軍よりも非常に規模が小さく海軍指揮下にあるものと思われます。

世界中に支部を置く巨大組織ですから、その総兵力は百万人を超えていても不思議ではなく、武装は充実し大火力でカームベルトさえ航行できる軍艦を大量に保有しており、士官の中には能力者多数であり、海賊達は今まで海軍と鉢合わせすれば逃げ出すのが常識だったわけですが…

クロス・ギルドが海兵に懸賞金をかけた事から海兵達は今までよりも危険に晒される事が増え、犠牲者も出るでしょうが、海軍にはパシフィスタと新型パシフィスタ『セラフィム』という人間兵器が存在し、それはおそらく量産され、海兵達の命を守る役割を果たすでしょう…

海賊達が今までより凶暴になる分、海軍もパワーアップしている事になります。

パシフィスタとセラフィムは続々と量産されていき、おそらく軍艦も通常武装も改良され、サカズキの指揮のもとに『大掃除』は加速していくでしょうが…

その戦力増強の柱となるのが、天才・Dr.ベガパンクでしょうね…！