古代兵器ウラヌス確定！？巨大な物体の正体は？｜元ネタあり？あの島？
古代兵器ウラヌス確定！？巨大な物体の正体は？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1060話の考察として、古代兵器ウラヌスが確定した事から、
- 古代兵器ウラヌス確定！？巨大な物体の正体は？｜ルルシア王国消滅の様子について
- 古代兵器ウラヌス確定！？巨大な物体の正体は？｜漫画『マーズ』が元ネタか？
- 古代兵器ウラヌス確定！？巨大な物体の正体は？｜消失したあの島？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
古代兵器ウラヌス確定！？巨大な物体の正体は？｜ルルシア王国消滅の様子について
古代兵器ウラヌス確定！？巨大な物体の正体は？元ネタあり？あの島？
ONE PIECE第1060話ではイム様が古代兵器のものらしき『力』によってルルシア王国を消し去ってしまいましたが、あれは古代兵器ウラヌス確定でいいのか？
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
ルルシア王国消滅の様子について
イム様が地図上にあるルルシア王国に×印をつけると、まず、ルルシア王国の上空に黒雲が立ち込めたようです。
民衆はその黒雲の中に『巨大な物体』が存在するという気配を感じるも、その姿は確認できていないらしかった事から、その黒雲はかなり密度が濃く分厚いものだったようです。
おそらく、自然に作られたものではなく巨大な物体から発せられる何かの影響で発生したものではないかと思いますが、ワノ国編終盤では、あの巨大なズニーシャが霧の中に消えてしまうという現象が起こっており、それと共通点がありそうな気がします。
ルルシア王国は、その巨大な物体から発せられただろうレーザーのようなものが雨のように降り注ぎ、一瞬にして破壊されてしまったわけですが、現代のONE PIECE世界の科学力では巨大な物体を浮かせたり飛ばせたりするのは不可能でしょうし、あるとしたら悪魔の源の能力によるものでしょう…
レーザーのようなものは作る事ができていますが、現代の科学で作られたものではないのは誰の目にも明らかだと思います。
ルルシア王国が滅びた様を見るに、結論としてイム様が古代兵器を操ったとしか思えないですよね…
また、ポセイドンではないですし、プルトンはまだワノ国に眠っていますから、イム様が操ったものはウラヌスとしか思えず、黒雲に隠れた巨大な物体の正体は古代兵器ウラヌスであると確定されたと言っていいと思いますが…
しかし、それは一体どんな姿をしているのでしょうか？
