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古代兵器ウラヌス確定!?巨大な物体の正体は?|ONEPIECE1060話考察

ワンピース考察
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古代兵器ウラヌス確定!?巨大な物体の正体は?|漫画『マーズ』が元ネタか?

 

漫画『マーズ』が元ネタか?

甲塚は巨大な物体の正体は、巨大なダルマのような物体か、あるいは島ではないかと思っています。

まず、巨大なダルマのような姿ではないかという事について書かせて頂きますが…

故・横山光輝先生のSF漫画『マーズ』という作品があるのですが、その作品は太古に地球に飛来した異星人が人類の文明の潜在能力と残虐性に危機感を覚え、将来、地球人類が宇宙にとって有害となるような存在になった際、地球ごと人類を滅ぼす為のシステムを作り上げており、主人公となる少年マーズがそのキーなんですが、マーズは地球が滅ぼされるべき星ではないと指名に逆らい自らの武力となるロボットを操り、監視者と呼ばれる存在が操る敵ロボットと戦うというようなものなんですが…

敵ロボットは六体あり『六神体』と呼ばれています。
イメージ的には『エヴァンゲリオン』の使徒みたいな奴らで使徒の元ネタとも言われているものです。
それらは不可解な姿をしていたりするのですが、第一の神体の名前が『ウラヌス』であり、それが見た目が明らかにダルマのような姿なんですよね…

これは気象兵器を搭載していたりして、今までONE PIECE読者が古代兵器ウラヌスについて膨らませてきたイメージと重なるのではないかと思っています。

ダルマというよりはエヴァンゲリオンのラミエル的なビジュアルもハマるように思いますが、古代兵器だけに不可解な姿をしていて不思議はないですし、神のイメージを持たせようとしたなら、ダルマのような超巨大な人面の石像っぽいものは非常にマッチしそうな気がします…

また、もう一つのイメージ『島』ですが…

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